※CLDにおける最大の注意点※

【!】駆動電圧に関するご注意【!】

CLDは一般的な9Vアダプターでの使用を想定していますが、心臓部の特殊オペアンプLT1028を駆動するには9Vでは低電圧となるため、アダプターをつないだ後電源を入れてギターから大きな信号の入力があるまで完全な動作を開始しません。
そのため使用開始直後はブチブチとした音が出ますが、これは仕様上正しい動作であり、故障ではありません。
ギターを接続後、数回強いピッキングを行なう事で心臓部のオペアンプはONとなり、完全な動作が開始されます。その後は電源アダプターを抜くまでエフェクターをON/OFFしても完全な動作が継続します。

なお、将来的に外付け部品で発売予定のL'-"LVLT-1"を内部に取り付け18V動作とするか、18Vアダプターの使用でこの挙動は回避されます。

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Clean Boosterとしては、Definition,Gainを0%にしてボリュームを上げていくことでオペアンプLT1028による透明度あるブースターとして機能します。またこの場合に原音よりも倍音が付加されたと感じられ、それが余分な場合はDefinitionを50%前後までゆっくりとカットすることにより、より自然で原音に近いサウンドを得ることができます。また、Gain BoosterとしてGainコントロールをあげながら、Definitionコントロールを50%以上まわすことでVintage 1N270由来のスムースなコンプレッションとナチュラルなハイエンドのカットを得ることができます。特にソロ時などのときにお気に入りのドライブペダルの前段、後段においてそれぞれの使用方法をお試しください。

Buffer,Preampとしては基本的にGain=0,Volume=原音となるような50%前後に固定し、Definitionのコントロールにて、原音に近づけたり、スムースな味付けをしたりします。なお、シグナルはローインピーダンス化されます。
最後にLow Gain Overdriveとしてですが、この場合は基本的にVolumeとGainで音のベースを作り、Definitionコントロールをカッティングに最適な歯切れのいい0%の方向から、TS系のようなスムースなサウンドを演出する100%の方向まで、お好みの位置、目的でご使用ください。どの状態に設定しても、ギターのボリュームに極めて敏感に反応し、かつフルレンジのファットなクリーンサウンドに戻すことができるのもCLHDの最大の強みの一つです。

CLHDとの違いは、CLDはDC18V入力までを可能とし、より大きなボルテージでの使用によりDC9V時と比べて解像度の高いトーンが得られます。


※9Vバッテリー収納不可の為、使用不可となります。

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